ちょい悪オヤジのくるま年表
車一台目 SUZUKI フロンテクーペ
ジュージアローデザインのスポーツタイプの名車です。
実はこれが俺の初めて買った車なのだ。
バイト代 20万円キャッシュをはたいて買ったのだ。
内装は天井からドアまでOKホームセンターで買った可愛いピンク柄のビニールで決めて、ホイールはエンケイっだたかな?
写真は生駒高原である。
1980 〜 1981
1982 〜 1982
二台目はケンとメリーのスカイライン 通称ケンメリ
初めての普通車で2000CC
乗り心地はよかったが、当て逃げされた翌日に、横から急に出てきた車に衝突されて,即廃車。ぶつかってきた車はひっくり返って亀みたいになっていた。
三台目はでかじりローレルSGX
ケンメリの事故の保険金で買えるのが、この車しかなかった。ホイールは交換したが前と後ろは違うホイール。
タイヤはピレリーのCN36。
懐かしいねー
こうゆう型番はなぜか覚えてるものだ。
とにかくピレリーが流行っていた。P7なんてね!
1982 〜 1982
1983 〜 1985
四台目はサバンナ RX-7
エンジンは12A型水冷2ローターエンジン。これまためっちゃ速かったが、めっちゃ燃費が悪かった。
ノーマルのごげ茶色のRX-7を買ってここまで仕上げた。
白に全塗装し、Eqipのスポイラーでフル装備。
ホイールはワタナベだったと思う。
これで長崎から福岡に出てきた。渡辺通りに住んでいたので家賃3万円駐車場代1万5千円だった。
1986 〜 1988
五台目はダイハツシャレードデトマソターボだ。
RX-7が燃費が悪かったので燃費のよい1000cc、イタリアのデトマソがエアロチューンしたスポーツモデルだ。
カンパニョーロ製アルミホイール・モモ製ステアリング・タイヤはピレリP8とノーマルで充分の車だった。
1986 〜 1987
六台目はフィアットX1/9だ。
タルガトップのミッドシップツーシーター。屋根がフロントのトランクに収納できる。
コーナリングもよくコーナーに吸い込まれるような感じだったのを覚えている。
友人から譲ってもらったのだが、エンジンが故障して修理代が50万円近くかかった。電気系統も故障が多くライトが片方しか上がらないとかよくあった。ウインクしてる感じ!
全塗装を自分でしたが上手いかなかったなー
1987 〜 1988
七台目は縦目のベンツだ。
憧れのベンツ!
スポーティーに飽きてゆったりベンツにしてみた。
乗り心地もよく大排気量は魅力的だった。
だが税金8万円くらい払ってやむなく手放した。
八台目はシトロエン2CV。
一度乗ってみたかった一台で水平対向602ccエンジン。
クランクでエンジンがかけられます。天井はオープンになるし、窓はパタンと開け閉め、ギアーもちょっと変わっています。乗り心地もふわふわ気持ちよいです。
欠点はエアコンがないことだけです。
余裕があれば、もう一度乗りたい一台です。
1988 〜 1989
1989 〜 1992
九台目はランドクルーザー60&キャンピングカー。
この頃から九重に惚れ込んで、シトロエンでは十三曲はきつく、四駆をさがしていたろころ、取引先の社長(和歌山)が売ってくれるとのことで、和歌山まで取りに行きました。
九重のキャンプ場で、キャンプのベース、スキーのベース、アマチュア無線のベースなど、大活躍しました。
キャンピングカーの老朽化と、九重にしか行かなくなり、土地購入のため処分してしました。
1992 〜 1996
十台目はランドクルーザー80 初めての新車。
最高の四駆、最高のエンジン音、さすがディーゼルエンジンの最高峰ですね。
乗り心地、パワー全てに満足のランクル80。
前に勤めてたショップの社長が俺のために新車を買ってくれたんです。なんと太っ腹。
写真はノーマルですがその後、アルミ・ルーフキャリア・パワーアンプ&ウーハースピーカー・無線機&アンテナたくさん などなどカスタマイズしてました。
1996 〜 1998
十一台目はジムニー。
会社を辞めて自営業を始めたのでランクル80は当然返却。
で仕方なくジムニー。
なんで?
一番安い中古の四駆はこれだった。
1998 〜 2008
十二台目はデリカ シャモニー。
家族5人がゆったり乗れる四駆でこの車にした。
バス釣りを始めボートを牽引するためにやっぱり四駆。
十三台目はランドクルーザー100。
4700cc ハイオクガソリン
燃費がちょー悪く、リッター4からよくて5km。
でも走りはそのパワーは満足できるものだ。
背面タイヤを外し、外した穴をカスタマイズ。
詳しくは「俺のランクル」で!
2008 〜2011
十四台目はポルシェ911カレラ。
3400ccハイオク仕様300馬力のスーパーカーだ!